ピスタチオ鶏パテ正直レビュー!ワインと合うか検証

ピスタチオ鶏パテ正直レビュー!ワインと合うか検証 食品

今回は、宅飲みのお供にぴったりな「ピスタチオとドライトマトの鶏パテ」を正直レビューしていきます!

ワインとの相性も検証してみましたので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

この鶏パテ、実は田園調布にあるゲゼレというお店の商品なんです。

シャルキュトリの本場、フランスの味を気軽に楽しめるということで、以前から気になっていたんですよね。

お値段は600円とお手頃。

ちょっとした贅沢を味わいたい時にぴったりだと思いました。

パッケージを開けてみると、ピスタチオとドライトマトの色合いが食欲をそそります。

フランス料理の前菜のような、おしゃれな見た目も魅力的です。

商品の基本情報

  • 商品名:ピスタチオとドライトマトの鶏パテ
  • 内容量:100g
  • 価格:600円
  • 販売元:ゲゼレ
  • 特徴:レバー不使用、フランス風シャルキュトリ

実際に食べてみた感想

まずは、そのまま一口。

鶏肉の旨味がぎゅっと詰まっていて、口の中に豊かな風味が広がります。

ピスタチオの香ばしさと、ドライトマトの甘酸っぱさがアクセントになっていて、飽きのこない味わいです。

レバーを使っていないので、レバー独特の臭みが苦手な方でも美味しく食べられると思います。

食感は、なめらかでしっとりとしています。

パンに塗って食べるのもおすすめです。

クラッカーに乗せれば、ちょっとしたパーティーにもぴったりですね。

良かった点

  • 鶏肉の旨味がしっかり感じられる
  • ピスタチオとドライトマトのバランスが絶妙
  • レバー不使用で食べやすい
  • なめらかでしっとりとした食感
  • おしゃれな見た目
  • 価格がお手頃

気になった点

  • 特にありません

強いて言うなら、量がもう少し多いと嬉しいかな?(笑)

美味しくて、あっという間に食べ終わってしまいました。

ワインとの相性検証

せっかくなので、ワインとの相性も検証してみました。

今回は、白ワインと赤ワインを用意。

白ワインとの相性

辛口の白ワインと合わせてみました。

鶏パテの旨味と、白ワインの酸味がよく合います。

後味もすっきりとしていて、食事が進みます。

赤ワインとの相性

軽めの赤ワインと合わせてみました。

赤ワインのフルーティーな香りと、鶏パテの風味が調和して、奥深い味わいになります。

白ワインよりも、少し大人な味わいを楽しみたい方におすすめです。

個人的には、白ワインとの相性がより好みでした。

鶏パテの旨味を邪魔することなく、さっぱりと楽しめるのが良いですね。

もちろん、赤ワインとの組み合わせも美味しいので、ぜひ色々なワインと試してみてください。

おすすめの食べ方

  • バゲットやクラッカーに乗せて
  • サラダのトッピングとして
  • サンドイッチの具材として
  • そのままおつまみとして

色々な食べ方で楽しめるのも、この鶏パテの魅力だと思います。

こんな人におすすめ

  • 宅飲みが好き
  • ワインのお供を探している
  • ちょっとした贅沢を味わいたい
  • レバーが苦手
  • パーティーの前菜を探している

まとめ

「ピスタチオとドライトマトの鶏パテ」は、鶏肉の旨味とピスタチオ、ドライトマトの風味が絶妙なバランスで楽しめる、本格的なシャルキュトリです。

ワインとの相性も抜群で、宅飲みのお供にぴったり。

ぜひ一度、試してみてくださいね。

ゲゼレのオンラインショップや、実店舗で購入できます。

お近くの方は、ぜひ足を運んでみてください。

きっと、お気に入りの一品が見つかるはずです。

今回のレビューが、あなたの宅飲みライフをより豊かにするきっかけになれば嬉しいです。

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