【限定】駿河一番棒茶レビュー｜他と違う３つの理由（みずたま農園）

こんにちは！今日は、みずたま農園さんの【限定】駿河一番棒茶を実際に飲んでみた感想を、正直にお伝えしたいと思います。

「棒茶って、なんだかちょっと地味…？」

そう思っている方も、いらっしゃるかもしれませんね。私も実は、そう思っていました。

でも、みずたま農園さんの駿河一番棒茶は、一口飲んだ瞬間、そのイメージを覆してくれました。

今回は、この駿河一番棒茶が、なぜ他の棒茶と違うのか？その理由を３つに絞って、じっくりとレビューしていきます。

棒茶に興味がある方はもちろん、「最近、なんだかお茶の味がマンネリ…」と感じている方にも、ぜひ読んでいただきたいです。

【限定】駿河一番棒茶のココが違う！３つの理由

一般的な棒茶は、お茶の製造過程で出る茎の部分を使っていることが多いんです。

でも、みずたま農園さんの駿河一番棒茶は、なんと「一番茶」の茎だけを厳選して使用しているとのこと！

一番茶とは、その年最初に摘み採られる新芽のこと。

うまみ成分が豊富で、甘みと香りが格別なんです。

実際に飲んでみると、口の中に広がる上品な甘みと、爽やかな香りに驚かされます。

まるで、高級な玉露を飲んでいるかのような、贅沢な気分を味わえました。

みずたま農園さんの駿河一番棒茶は、「限定特蒸」という特別な製法で作られています。

これは、通常よりも時間をかけて蒸すことで、お茶の旨みを最大限に引き出す製法とのこと。

深く蒸すことで、お茶の葉が柔らかくなり、渋みが抑えられ、まろやかな味わいになるんだそうです。

実際に飲んでみると、本当に渋みが少なく、甘みと旨みが際立っているのがわかります。

普段、お茶の渋みが苦手な方でも、きっと美味しく飲めると思いますよ。

駿河一番棒茶は、お茶の名産地として知られる静岡県牧之原で栽培されています。

牧之原は、温暖な気候と豊かな土壌に恵まれ、美味しいお茶を育てるのに最適な場所なんです。

みずたま農園さんは、そんな牧之原で、長年お茶作りを続けている老舗の製茶場。

土作りから茶葉の栽培、製造まで、すべてにこだわりを持って作られています。

だからこそ、安心・安全で、美味しいお茶を届けてくれるんですね。

駿河一番棒茶を飲んでみた感想

実際に駿河一番棒茶を飲んでみて、まず感じたのは、その香りの良さです。

封を開けた瞬間から、ふわっと広がる爽やかな香りに、心が癒されます。

お湯を注ぐと、さらに香りが立ち上り、部屋中がお茶の良い香りに包まれました。

味は、上品な甘みと旨みが特徴的。

渋みが少なく、まろやかなので、ゴクゴク飲めちゃいます。

普段、緑茶を飲むと胃が痛くなることがあるのですが、駿河一番棒茶は、そんなこともなく、安心して飲むことができました。

こんな時にオススメ

駿河一番棒茶の美味しい淹れ方

二煎目以降は、蒸らし時間を少し短くすると、美味しくいただけます。

まとめ

みずたま農園さんの【限定】駿河一番棒茶は、

という３つの理由で、他の棒茶とは一線を画す、特別な棒茶でした。

「ちょっと贅沢なお茶を飲んでみたい」

「いつものお茶に飽きてきた」

そんなあなたに、ぜひ試していただきたい逸品です。

この機会に、ぜひ一度、みずたま農園さんの駿河一番棒茶を試してみてはいかがでしょうか？きっと、お茶の概念が変わりますよ！