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皆さん、こんにちは！今日は、北海道の恵みが詰まった「藁納豆(くま納豆)大粒小粒食べ比べ！北海道産大豆の旨味を堪能」レビューをお届けします。
納豆好きの皆さん、必見ですよ！
今回ご紹介するのは、【わら納豆 大粒12本 小粒12本 セット】です。
くま納豆さんの、北海道産大豆を使用したこだわりの藁納豆。大粒と小粒、両方楽しめる贅沢なセットなんです。
藁納豆って、なんだか特別感がありますよね。
私もずっと気になっていたので、実際に食べてみて、その魅力をたっぷりとお伝えしたいと思います！
まず、パッケージを開けて驚いたのが、藁の香り！
ふわっと優しく、どこか懐かしい香りが広がります。
これだけで、食欲がそそられますね。
藁に包まれた納豆は、見た目も素朴で温かみがあります。
丁寧に作られているのが伝わってきますね。
それでは、早速、大粒からいただいてみましょう！
蓋を開けると、大粒の大豆がぎっしり！
つやつやと輝いていて、見るからに美味しそうです。
付属のタレとからしをかけて、いただきます！
一口食べると、大豆の旨味が口の中に広がります。
大粒なので、食べ応えも抜群！
もっちりとした食感で、噛むほどに甘みが増してきます。
藁の香りが、さらに風味を豊かにしてくれますね。
タレは、甘すぎず辛すぎず、絶妙なバランス。
大豆の味を引き立ててくれます。
からしは、ピリッとした辛さがアクセントになって、食欲をそそりますね。
ご飯との相性も抜群です！
ほかほかご飯に乗せて食べると、もう止まりません！
ついつい、おかわりしてしまいました（笑）。
続いて、小粒もいただいてみましょう！
小粒は、大粒に比べて、よりふっくらとした印象です。
タレとからしをかけて、いただきます！
小粒は、大粒とはまた違った味わいがありますね。
大粒よりも、ねっとりとした食感が特徴的です。
口の中で、大豆の風味が優しく広がります。
小粒は、ご飯にはもちろん、お蕎麦やうどんにも合いそうですね。
お酒のおつまみにも良さそうです。
大粒と小粒、どちらも美味しくて、甲乙つけがたいですね。
どちらを選ぶかは、好みや気分によって変わりそうです。
せっかくなので、大粒と小粒の違いをまとめてみました。
- 大粒
- もっちりとした食感
- 大豆の旨味が強い
- 食べ応えがある
- ご飯との相性抜群
- 小粒
- ねっとりとした食感
- 大豆の風味が優しい
- ご飯、麺類、おつまみなど、幅広く合う
どちらも北海道産大豆を使用しているだけあって、大豆本来の味がしっかりと感じられます。
スーパーで売っている納豆とは、一味違いますね。
くま納豆さんの藁納豆は、贈り物にもおすすめです。
高級感のあるパッケージで、特別な日の食卓を彩ってくれます。
納豆好きの方には、きっと喜ばれるでしょう。
私も、実家の両親に送ってあげようかなと思っています。
最後に、私が感じた藁納豆の魅力をまとめますね。
- 藁の香りが食欲をそそる
- 北海道産大豆の旨味が凝縮されている
- 大粒と小粒、どちらも美味しい
- ご飯との相性抜群
- 贈り物にもおすすめ
今回の【わら納豆 大粒12本 小粒12本 セット】は、本当に買ってよかったと思える商品でした。
ぜひ、皆さんも一度試してみてください！
きっと、納豆の概念が変わりますよ！
注意点としては、藁で包まれているため、開封時に少し手間取るかもしれません。
ハサミなどを使うと、簡単に開封できますよ。
また、賞味期限が短いので、早めに食べるようにしてくださいね。
とは言え、美味しすぎて、あっという間に食べきってしまうと思いますが（笑）。
今回のレビューが、皆さんの納豆選びの参考になれば嬉しいです。
それでは、また次回のレビューでお会いしましょう！
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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